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放射能検査に付いて

放射能検査結果をお知らせ (平成23年度より毎年実施)

平成25年産米放射能検査結果

未曾有の大震災、そしてあの原発事故から3度目の収穫を迎えました。

古代米浦部農園のある群馬県藤岡市は奇跡的にクールスポットであり、1年目、2年目ともに「未検出」の結果ではありましたが、 引き続き、今年も検出限界の1ベクレルまで検査を実施致します。

今回お届けするお米や大豆も、収穫後すぐに検査をおこない、 「1ベクレル未満で検出せず」との結果を確認したうえで出荷をしております。 安心してお召し上がりください。検査の結果は以下の通りです。

※PDFファイルが別ページで開きます

全品種の検査を終了!定量下限1ベクレルで、
検出されていません。

2011年産栽培は大震災からスタートした感がある稲作ですが、 天候に恵まれ皆様にお届けできる美味しいお米になりました。

ご心配いただいている、放射能汚染についても、1ベクレルまで検出できる精度にまで絞って測定しましたが、幸いなことに検出されておりません。当農園の所在地が、群馬県の中でも奇跡的に汚染を免れたクールスポットであることは、群馬大学の早川教授の汚染マップ(※)でも明らかになっているところですが、農園が行った精緻な検査もその事実を裏付けています。

激減しているご注文、このままでは経営は破綻します。

今回の原発事故では、私たち農業者は自分の責によらない汚染の対応を迫られてきました。  汚染を小さく見せようという動きが広がる中、農園は、世界で最も厳しいとされるウクライナ基準に従うことを決め、全品種検査のうえ、ウクライナ基準を超えないことが確認できた場合のみ出荷を開始するという姿勢を明らかにしたうえで、新米のご案内をして参りました。

しかし、大変心配なことに、新米のご注文が激減しています。 安全と信頼でお客様に支えられてきた農園ですから、今回の原発事故で安全性が損なわれれば、お客様が購入を手控えられるという覚悟はありました。

有機以外のお米は福島産も含め例年より高い価格で動いているにも関わらず、お客さまの買い控えは、関東の有機農業者を直撃しています。安全と安心で信頼をつないできたことが残念ながら裏目に出ています。

しかし、定量下限1ベクレルまで精度の高い検査で、放射能3項目とも検出されていないという結果を見ていただければ、再び支えていただけるという希望も捨てておりません。

1ベクレル未満という数値でしたら、乳幼児をお持ちのご家庭でも召し上がっていただけると思います。どうぞ数値をご確認の上、引き続きご注文いただきますようお願いいたします。

浦部農園を改めてご紹介 『オリザ便り(特別版)』 『オリザの風』

浦部農園が歩んできた20年は、ただ自分の暮らしを支えるためだけの20年ではなかったと自負していますが、このままではその20年の歴史に、不本意ながら幕を下ろさざるをえない事態に直面しています。TPPなど、これから予想される困難については、覚悟をもって準備をして参りましたが、今回の原発事故のような急激な変化には対応のしようがありません。

このままでは来春の作付けのための資材費を捻出することもできませんし、研修生やスタッフへの賃金支払いもどうしたらいいかわかりません。この危機的な状況を乗り切るには、ただただ、お客さまからこれまでと変わらずご注文をいただく以外にありません。

浦部農園とはどういう農園だったのか、農園ではどんな取り組みをしているのか、そして次の世代へと農業を繋げていくためにどうしようとしていたのか・・改めてお客さまに農園のことをご理解いただきたくお願いします。

どうぞご一読いただき、こういう農園なら支えよう、残していこうと思っていただけるのでしたら、これまで同様にご注文いただきたく、重ねてお願い申し上げます。

新米のご注文、ご紹介を、心からお願いいたします。

ご注文が激減するなら、それ相応に経営規模を縮小して生き残りをかけるという選択もございます。

しかし、経営規模30ヘクタールのほとんどが、耕作放棄地の受け皿であることを思うと農園が規模縮小に入れば地域農業自体が崩壊しかねません。また、ここを最後の研修場所と決意し独立を夢見てがんばっている研修生の学びの場所もなくなり、農園を巣立って間もない若者たちが頼ってくる場所もなくなります。

日本における有機農業者の割合は0.5%にも満たない、という中で、全ほ場有機栽培を貫いてきた農園の存在は全国でも珍しいと思います。基幹作物で有機栽培の技術を確立し、助成金に頼らず安定経営を実現してきた農園の存在は、有機農業なら未来を切り開けるという希望を若き農業者に与え続けてきましたが、それも幻想と化してしまいます。何より深刻なのは、そうした対応策をとるだけの余裕がないまま資金繰りに行き詰まってしまうという現実です。

西日本でも放射能の数値が高いことが明らかになってきた今、1ベクレル未満でもいらないというのが消費者の選択なら、TPPの導入を待つことなく日本の農業は息絶えてしまいます。少しでも汚染の少ないものを、との心情はわかりますが、それでもあえてお願いしたいと思います。どうぞ新米のご注文をお願いします。お知り合いにもご紹介いただき、今一度農園を支えて下さいますよう、心からお願い申し上げます。

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